自分は大切にしてもらっている

「人の特性に合わせて

やってほしいことを伝えるのが上手」

 

 

 

 

そんなタイプの人、

あなたの周りにいますか?

 

 

 

例えば

私だと津軽三味線の先生。

とても、見事です(笑

 

 

 

年代は

60代ぐらいの女性なのですが

ガラケーを駆使し

必要に迫られると

お稽古中にも数秒でメールを打つ。

 

 

 

いきなり新しい曲でもどんどん弾かせる。

私が間違っていても平気。

(もちろん一緒に弾いてくれる)

 

 

 

”慣れる”ことに重きを置く。

 

 

 

 

 

 

初めは

このスピード感についていくのが

なかなか慣れなくて

正直とても大変だったのですが

 

 

 

 

今ではもうすっかり(苦笑

 

 

 

基本は個人レッスンですが

時には発表会があったり

何人かと一緒に

お稽古する時もあるのです。

 

 

 

すると

それぞれ個性が出ますよね。

 

 

 

私にはそういう時が

人を観察する絶好のチャンス。

 

 

 

 

ある人は技術的にも信頼が厚い。

 

ある人は気配りができて優しい。

 

ある人は静かだけど芯はしっかり。

 

ある人は進むスピードがゆっくり。

 

ある人は時々ドタキャンする。

 

ある人はどっしりと安定感がある。

 

 

 

ほんの一部の人ですが

私が知っているお稽古仲間を

思い出すとこんな特徴です。

 

 

 

 

私に対しての印象はおそらく

元気で活発で勝気、

明るい曲が好み。

 

 

 

そう思っておられると思います。

 

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

与えられる曲の中では

民謡もあるのですが

 

 

その中でも

まず

明るくて元気の出るような曲を

選りすぐって

私に与えられるからです。

 

 

 

「田中さん、これ、好きでしょ?」

 

 

 

って必ずおっしゃいます(笑

 

 

 

タイプをとてもよくみておられるなあと

いつもながら思います。

 

 

 

そして

同時に

 

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自分を見てもらえている

わかってもらえている

==========

 

そう、感じて

嬉しい気分になるのは間違いありません。

 

 

 

こうやって

お互いわかりあいながら

 

 

人と人とが

信頼関係を結んでいくのでは

ないかと思うのです。