【パートナーデザイン】歳を重ねても気遣えること

こんにちは、パートナーデザイナー田中和枝です。

 

 

先日

ある交流会に参加しました。

 

 

 

30〜40人ぐらいの参加者の中

女性は私一人。

そういうシチュエーションは

どちらかというとまあまあ平気です。

 

 

 

前職を始めた頃

業界的にメインの仕事は男性のみ。

 

 

 

女性は経理や事務職で

表に出ることはない業界の中、

男性と同じように表に出て

たくさんの人に会ってきましたから

ずいぶん、鍛えられました。

 

 

 

そんな意味もあって、平気です(笑

 

 

 

それで

 

 

 

たまたま私の隣の席だった

ある建設関係の社長さんとしばらく話しました。

 

 

 

お歳はたぶん70代。

お若い頃は

現場職人でかなりご活躍されていたと

お話しぶりからもわかるような

そんな社長さんでした。

 

 

 

めちゃくちゃ楽しくて面白くて

冗談もいっぱい入れながら

喋ってくださる。

 

 

 

おかげで

初対面の人ばかりだったけど

全然緊張もせず

リラックスさせてもらった。

 

 

 

その社長さんは

上質できっちりとした

スーツを着こなし

おしゃれなメガネをかけ

冗談の合間にふと、私に話した。

 

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僕も若い頃

現場の仕事帰りに人に会うとき

 

 

着替えに帰る時間がないから

着替えを持って行って

ちょっとした銭湯に行って

綺麗にしてね

 

 

それから祇園に遊びに行ったり

人に会いに行ったりしたんだよ

 

 

自分はいいけど

汚れたままじゃ

人に対して失礼だもんね

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ニコニコ笑いながら

そう話してくださった。

 

 

 

それは今でいうと

すごく”あたりまえ”のことかもしれない。

 

 

 

 

でもその当時

(軽く30年以上前だと思う)

 

 

そういう意識を持って

人に会ったり

遊びに行ったりする人は

少なかったんじゃないか。

 

 

 

人を思いやる

人の気分を良くする

気遣いができる

場をハッピーに変えられる

 

 

 

そういうことができるのは

年齢や性別は関係ない。

 

 

 

そのなにげない習慣が

社長さんになられた今も

そのファッションに現れていたなあと

感じたのでした。

 

 

 

歳を重ねても

そんな気遣いが普通にできる。

 

 

 

とても印象的に感じた出来事でした。

 

 

いつもありがとうございます。