【パートナーデザイン】信頼する覚悟って?

こんにちは、パートナーデザイナー・田中和枝です。

 

月に2回ずつ通っているレッスンは

津軽三味線と

アコギ(アコースティックギター)。

 

昨日は両方のレッスン日だった。

 

共通しているのは弦楽器というだけで

それぞれの先生の教え方がまるで違う。

 

アコギの先生は長髪の20代男性で

いかにも『ギタリスト』っぽい。

 

若いけれど

カラダの使い方を含めたうまく弾くための技術は

とても信頼できるものだ。

 

曲を練習するのも一度に進めず

少しずつステップを踏む。

 

「教える」というロジックがとても

しっかりできているように思える。

 

それでいて

今の若者っぽいとこもあって

 

「そうっすね!」

 

「はい、ですです!」

(「です」は一回でいいよ)

 

ちょっと、わらける。

 

一方

津軽三味線の先生。

 

60代の女性でいつも作務衣を着て

姿勢が良くキリッとされている。

 

頭の回転が早くどんどん会話が進む。

 

毎回毎回

新しい楽譜が出てくる。

 

「田中さんにはこれ、弾いてほしいの」

と曲をご指名される。

 

一緒に弾く先生についてこれようが

ついて来れなかろうが

 

どんどん弾いて

「ついてきなさい」的な超スパルタ方式。

 

だけど、決して叱られない。

 

間違っても

ついて来れなくても叱られたことがない。

 

おふたりの

 

楽器も

性別も

年齢も

経歴も

性格も

 

何もかもまるっきり違うことは当然だけど

 

受ける方は(=私)同じ人間。

 

だけど

どちらの先生もすっごく好きだし

まったく苦にならない。

 

なぜか?

 

楽器に対する愛情

生徒に対する信頼

成長する喜び

教える楽しさ

 

表現する方法はふたりとも真逆だけど

 

私にはこれら

溢れかえるものを

受けとっているのかもしれない。

 

人は信頼されると

それに応えようとするのでは

ないだろうか。

 

信頼は見えないものだ。

 

だけどなぜか

隠しているつもりでも

ちゃーんと伝わってるのだ!

 

 

 

信頼する覚悟を持てば

きっとそれに

あの人も応えてくれるはずだから。

 

 

いつもありがとうございます。